ニコンD5100未改造カメラによるHα作例
カメラのローパスフィルター部分はカラーバランスを整えるため、色補正フィルターが接着されています。通常その場合はHαの透過が非常に少なくほとんど映らない。しかし実際にはHαの透過は約23%位あります。(EOS Kiss Dで実測)
Hαフィルターを使用して、露出を4倍かければ天体用に改造したカメラと同じ条件になります。
作例は、ニコンD5100未改造カメラに、Hα-FFフィルターを使用して、露出7分、ISO:5000で撮影しました。

ニコンD5100未改造カメラ・Hα-FFフィルターをカメラボディマウント内に装填、ε-160、露出7分、ISO5000


ニコンD5100用FFフィルターについて
写真上:FFフィルター取り付け例
フィルターは取り付けていません。FFフィルター枠のみ取り付けています。
クリアフィルター換装改造ボディの場合、色補正フィルター(VLC・CC)、
天体用光害カットフィルター(LPS-P2・LPS-D1)、
Hαフィルター、赤外撮影用(IR760)等取り付け可能です。
詳しくは、ニコンD7000クリアフィルター換装改造の項目を参照してください。
写真上:ニコンD5100用FF枠。左はウラ側、右はオモテ側です。
下記FFフィルターが製作予定です。
LPS-P2・LPS-D1フィルターは未改造のカメラも使用可能です。
Hα・VLCフィルターは、クリア改造または赤外カット(Hα透過)改造を行ったカメラに使用できます。
赤外フィルターIR760はクリアフィルター換装改造を行ったカメラに使用可能です。
Hαフィルター、赤外(IR760)フィルターはKoheisha製。LPS-P2・LPS-D1フィルター基板はIDAS製です。
ニコンレンズの場合、そのままでは取り付けできないレンズもあります。レンズの種類によりレンズマウントの後ろに1カ所出っ張りが大きいのがあります。この場合通常FFフィルターに当たるため取り付けできません。
その場合は、写真のように出っ張りをヤスリ等で削り落とせば取り付けできます。この部分は樹脂でできていますのでヤスリを使用すればきれいに上がります。リング面よりも出っ張らない状態まで削ります。
周辺の3本のピス(他にもありますので間違わないように)を外せばリングだけ取り外しできます。これによりほとんどのニコンレンズが使用できることと思われます。
※全てのレンズを調べていませんのでほとんどのニコンレンズと表現をしました。
※この出っ張りは、たぶんレンズを平面上に置いたときに、後玉のレンズに傷が付かないようにしていると思われますが、実際のことは判りません。そのために切り落としても問題ないとしていますが、自己責任で行っていください。
※写真のボディはD7000です。D5100も同じです。


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